
二十歳のころ、安吾になりたかった。到底、なれるはずもなく、7年後、出来損ないの大江になろうとしています。出来損ないにも程がある始末で、本来、比べるのも馬鹿馬鹿しいのだけれど。大江というか、タダのクソになろうとしているね。ハハ。
荒木ノブヨシの「センチメンタルな旅・冬の旅」を買う。2部構成で前半の「センチメンタルな旅」は奥さんとの新婚旅行を撮った写真、後半の「冬の旅」は奥さんが病気になってから亡くなるまでを撮った写真。
本屋で立ち読みして軽く泣きそうになり、購入。3000円なら安い。アラーキーの著書は2冊くらい持ってたはずだけど、写真集を買うのは初めて。この人はヌードを撮る人だと思われている節があるけれど、俺はヌードも好きだが、その他の写真もかなり好き。特に猫を撮ったものと奥さんを撮ったものは凄い。撮影対象への愛が、これほど伝わってくる写真ってのも珍しい。
猫をただ可愛い動物として撮る写真は大嫌いだ。前述の「センチメンタルな〜」にもふんだんに猫の写真が載っているので、みんな本屋で立ち読みすればいい。そして買えばいい。3000円は安い。
先々週に引き続き、今回も土曜しか休めず。そして今週も。
そんな中、女と映画を見て、乳繰り合うという、まったくもって俺に似合わないイベントも発生しつつ、また月曜が始まりました。
ここで一句
息白し(いきしろし)
蕩けた脳の(とろけたのうの)
爆ぜた証か(はぜたあかしか)
……うん、なんで俳句?わからん。俺がわからん。わからんけど、我ながら良い句だ。 おーいお茶の俳句コーナーに送ってみるか。どう考えても採用されんだろうが。
http://jp.youtube.com/watch?v=gwCVDjyoMmo
前に友人とクラブUFOで行われたMODSイベントに行こうとしてたのだが、色々あって結局行かなかったことがあった。
で、今日たまたま代々木公園に集まってダンスの練習をしているMODSな方々の動画を入手したんだが……おいおい、なんだこの洗練された動き&ファッションはコンチクショウwwwなんてことのない動きや服がいちいちカッコいい。どういうこった。
この動画の人はイベントなんかでよく「ダンスを教えて欲しい」と声をかけられるそうで、だったら公園なんかで皆集めて練習しちゃうかって感じで代々木公園で友達と踊り始めたそうです……MODSイベントってのはこんなファンキーモンキーな連中がウジャウジャいるんだろうか。うーむ。
でも、一度は潜入してみたいな。音楽の趣味は絶対に合うと思うんだ。ヤツラも俺もハモンドオルガンに対する愛は似たようなもんだと思うんだ。

来月くらいまでちょっと貯金してこの上の画像のアウトボード・プリアンプが欲しい。SANSのベードラがあるんだけど、ああいうメチャメチャに個性的な代物以外にも、あまり味付けされてなさそうな普通のプリもちょっと試してみたくて。まぁ、道具にこだわるよりも先にやることはあるだろって話なんだが。
ちなみに今回みつけて気になっているコイツは、通常のBASS、MID、TREのパラメタに加えて、真ん中のツマミがMIDのパライコになっているのが肝。実に興味深い。
しかも左のスイッチを踏むとアクティブ回路がONになってアクティブベースのような音が作れるという一品です。アクティブ時のブーストの加減でどの程度歪むかが気になりますね。こればかりは試奏してみないとわかりませんが、メーカがマニアックすぎて売ってる店を知らない……どうしたもんか。通販ならいくつか見つかるんだけど。
ん?ああ、「画像を間違えちゃったよー(棒読み)」
肝心のメーカ名、商品名を書き忘れた。これじゃただ画像を転載するだけのエロオヤジになってしまう……まぁ、全然間違ってない評価だけど。
今回紹介したのはFreedom Custom Guitar ResearchというメーカのQuadSound Bass Pre Ampというものです。詳細は同社のエフェクターのページを見てください。
出してるエフェクタがBOSSのMODモノとA/Bボックスのほかにはベースのプリアンプだけって……どんだけマニアックなラインナップなんだ…。
飲み会や、まぁ、ちょっとした会話などでもよく思うことなのですが、自分と他人との間になにやらブヨブヨした透明なものが現れて、言葉がそれに吸い込まれてしまい相手に届かなくなることがあります。
このブヨブヨは酷く厄介で、これが一度現れると突破することはなかなかに困難です。もう俺の言葉は一生他人に届かないのではないかと思って泣きたくなります。
で、ライブの話。いつも、ステージの中と外との間にはハッキリとは言わないまでも、その例のブヨブヨの存在を感じていました。そして、この場合のブヨブヨに関しては、特に問題がないと思ってます。なぜなら、これを突破できるような連中というのは、おそらく音楽でプロを目指す連中でしょう。そして、プロでもなかなかこの壁を完全に突破することはできないと考えています。(実際プロのライブでも前のほうの席は盛り上がっているのに後ろのほうはシーンとしているのはよくあること。)
先日のライブは、そのブヨブヨがステージ内の各メンバー間にも発生してしまった。これは練習中にはよく感じることです。でもライブでは初めてだった。今まで集中力でブヨブヨを抑えていたのに、先日はそれが出来なかった。
どこかのタイミングから、ただ決められた音を出すだけの作業になっていて、自分の出している音がメンバーに伝わらず、どこでもないどこかへ吸い込まれている感じでした。
そういうのは、なんというか、音楽ではなくてただの予定調和というか、うまく言えないけれども「労働」や「作業」と呼ばれる淡々とした何かです。端的に言って「ツマラナイ」のです。
ライブの帰り道、いつもライブに来てくれるベースマンが「演奏はよく出来てたけど、面白くなかった」と言っていた。なんか、こちらの想像以上にちゃんと聴いてくれていることに感動した。そして、自分の感想と他人の感想が合致していることに安心した。少なくとも、判断基準はぶれてない。基準があればいつでもやりなおせる。日本の理系・工学系人間を舐めるなよ、チクショウ。
だけど、もう、二度と「面白くなかった」なんて言われないように頑張ろう……。
俺がいつもライブハウスで行き場を無くしているときに、気を使って話しかけてくれるとあるボーカルとギタリストのお二人。いつも気を使ってくれてありがとう……本当に助けられてます。
それと、先日のライブではチョコレートを貰った。飲み会でも一言、二言会話をしたが、なんか、ものすごい貴重な女性に囲まれているのではないか、という気がして泣けてきた。だって、夢野久作の話とか普通にできちゃう女の子なんだぜ……。
今日、これから数時間後にはライブだというのに、楽器も弾かず音楽も聴かず、福満しげゆきのマンガを読みまくっていました。この人の描くマンガは、ものすごい後ろ向きで、まったく救いがなく、けれどなぜか笑えることもあるという、実に、素敵なマンガです。
俺はこの人の描くストーリーマンガが好きなのですが、今日は彼が自身の生活について描いた「僕の小規模な失敗」というマンガを読んでいました。他人の創作物に必要以上にシンパシーを感じるのは恥ずかしい話なのですが、この人の生活は自分の生活に重なっているように感じます。特に学生時代の18〜19歳あたりのことを思い出させられます。
あの頃は大学のどこにも居場所が無く、食事をするにも何故か他人の目が気になるため食事もできず、ひたすら図書館の隅のほうで煙草を吸ってました。
どうしてもお腹が減ると、コンビニでおにぎりを買って、食べる場所を探すのですが、やはり居場所が無く、トイレの個室で食べようとしていました。結局、トイレまで来ると「ご飯粒とトイレの取り合わせは最悪である」という結論に達し、食べられません。
その翌日、サンドウィッチならいけるかも!と思いつき、ポテトサラダのサンドウィッチを持ってトイレに行きましたが「レタスとトイレの取り合わせは最悪である。また、ポテトサラダとトイレの取り合わせも然り」という結論に達して食べられませんでした。あの頃はよく、一人でトイレの個室で「お腹が減った」という理由で泣いてました。
今思うと「トイレで食事」という発想が完全にオカシイのですが、「気が違っている=精神が普通では無い」という状況は「精神が健全(普通)である」という状況でないと判断できないものです。
今は少なくとも、あの頃の自分がおかしかったということはわかります。けど、たぶん、数年後の自分が今の自分を振り返ったら、「あの頃はおかしかった」と思うのかも知れません。思っていて欲しいです。今よりも、普通になりたい。せめて、人並みに。
そろそろライブの準備をします。こんな後ろ向きなヤツがバンドというのも、よくわかりませんが。
耳栓の話はまた、後日。まだ、上手いこと文章がまとまりません。
ライトニングボルトというバンドのツアーDVDを貸していた人が、そのDVDを見てボアダムスを思い出したのだと聞いた(というか、まぁ、読んだ)。なるほど、繋がっているよなと思った。ちなみに、ちょっと(というか盛大に)自慢だけども、ボアダムスのライブを見たことがあります。それもV∞REDOMSの方のライブ。うふっふっふっ……。
あと、「これ、俺は背伸びして聞いてるけど、君ならわかるかも知れないから」とCDを貸してくれた友人が居たんだけど、うん、俺にも無理だっつーのww
THE MAKE-UPというバンド。1曲目がすげーカッコよかったから「あれ?貸してくれたアイツもむしろこれは大好物なのでは?」と油断してたら、3曲目あたりから段々置いていかれて、着かず離れずで結局最後までつかみ所が無かった。うーん、なにか、カッコよい雰囲気は感じるんだが……もう少し聞き込んでみよう。7曲目とかすげーんだけどな。
これから書くことってのは、ある種の人にとってはまったく信じられないような、馬鹿馬鹿しいことかもしれないのですけど、個人的にとても真面目な話です。
俺は、基本的に、これから先に行くライブはほとんど全てと言って良いほど「耳栓」を装着して行くと思います。今までも体調が悪いときなんかはしてました。別に隠しては無かったですが。
なぜそんなことをするのかといえば、当然ながら耳の健康のためです。スタジオで楽器を練習するようになり、プロアマ問わずライブに行く頻度が増した結果、聴覚が下がるというか、不快感が増してます。特に左耳。なんか、耳鳴りとかなると回復が遅い気がするというか、ともかく不愉快なのです。
ちなみに、耳栓といっても、音楽用の耳栓です。市販の完全に音をふさぐタイプの物ではありません。それでも、耳栓をしてる客に不快感を持つ人も多いと思います。でも、俺は、それでも耳を出来るだけ長いこと健康に保って、できれば死ぬまで音楽を聴いていたいです。
もし、演奏する側の人間で耳栓をする客が不愉快だと言う人が居るなら、直接言ってください。でも、次にこのBlogを更新するときに「耳栓をつけていると音楽がどのように聞こえるか」というのをもう少し詳しく書こうと思います。耳栓のメリットとデメリットについても。それを読んで、まだ不愉快だというのであれば、仕方ないことだと思います。
そしてこれを読んでいる、音楽を聴く側の人たちへ。次回更新時の内容を読んで、デメリットよりもメリットのほうに価値を感じると思ったら、一度、耳栓をつけてライブに行ってみて下さい。騒音性の難聴は、現代の医学では治りません。耳を、大切に。
イベントのライブに呼んでもらったので、行ってきました。結果、イベントのアットホームな雰囲気に居たたまれなくなって逃亡。呼んでくれた人に一言くらい挨拶を、とは一応思ったものの、そこで踏みとどまらず逃げ出すあたりが俺の俺たる所以。
自分のダメさ加減に呆れ果てたけれども、先週のライブで忘れてきたチューナが無事に保護されていたことと、久方ぶりに愛車をフルオープンで走らせられたのがせめてもの救いか。
なぜかライブハウスにチュッパチャプスのステッカーが置いてあったので、チューナーに張ってみた。
明日は雪が降るらしいよ。
| Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | - | - | - | - | 1 | 2 |
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | - |
More of R2' photos