
30日は暇だったので独りで鎌倉へ。閻魔信仰のある神社を拝観したのだけど、俺が知っていた以上に閻魔信仰(というか、死んだ後の世界の話)は設定が細かくて面白い。本来は死への恐怖を植えつけるための話なんだろうけど、あまりに細かくてむしろ死んだあとどうなるかハッキリする分、死ぬのが怖くなくなるんじゃないかというほど細かく決まっている。
初七日で三途の川を渡るんだけど、俺は皆、泳いで渡るものかと思っていたら、川は罪の重さで渡る場所が変わるそうです。普通の人は、膝下くらいまでの深さで流れが急なところを渡る。罪が重い人は深いところを泳いで渡る。罪が無い人は橋を渡る。
渡りきると脱衣婆というババァに服を剥ぎ取られ、その重さを量られる。木に引っ掛けて量るんだけど、木が大きくしなったら地獄行きに近づくというわけ。面白いのは、死んだときって左前に着物を着させられるじゃないですか。地方によっては上下逆とかに着させられるらしいのですが、これは脱衣婆に服を剥ぎ取られないようにするための工夫だそうです。全然、知らなかった。
で、まぁ、次の七日(二七日)、次の次の七日(三七日)と順に色んな王に会って裁きを受けるわけですが、最後の四十九日(七七日)に会うのが有名な閻魔大王です。ここで人間が生まれたときから左右の肩に背負ってる神様に罪と功について報告を受け、閻魔帳にその結果を記載します。罪が重いとされるといよいよ地獄に叩き落されるわけです。
俺が一番面白いと思ったのは、閻魔大王自身も罪を償っているという部分です。彼は毎日毎日、色々な罪人に地獄行きを突きつけあらゆる拷問を繰り返すわけですが、その暴力に対しての罪は自分で償います。毎日3回、自分が使役している鬼や何かに取り押さえられ、焼けた鉄板の上で土下座させられたり、口の中に溶けた鉄を流し込まれたりします。
故に、閻魔は世の中から罪人が居なくなることを切に願っているそうです。しかし、それでも罪人を目の前にすると地獄へ突き落とさずには居られないそうです。なんとも、悲しいお話。
それ以上に、年末にも関わらず独りで神社巡りってどんだけ暗いヤツなんだ俺は、ってのがもっと悲しいお話。さらに翌日31日、大晦日に新しく買った古いカメラで今年最後の日の出を撮影しに行った帰り、ケツとサンドウィッチについて考えながら自転車に乗っていたところ、激しく転倒し、お気に入りのパンツが傷だらけになるわ、カメラの入ったバッグをアスファルトにアホほど叩きつけるわ(ギリで壊れなかった)、膝はすりむくわ、独りで軽く泣くわ、朝っぱらから大変です。悲しいです。まぁ、どの宗教でも異常な食欲と異常な性欲には罰が与えられるものですが……。
この後、忘年会・初詣では泣かないように気をつけます。今年一年、ありがとうございました。
楽器の練習後に、自宅にて鍋パーティを行いました。誕生日を祝ってくれる約束だったのですが、ドラムのMが約束をすっかり忘れてくれたお陰で、逆にお客さんが増えて嬉しかったです。なんというか、やはり鍋は7〜8名くらいでやるのが丁度良いですな。
増えたお客さんというのは、リメインオンの皆さんでして、無闇に楽しかった。本当に楽しかった。誕生日祝いとのことで皆さんから(ベースマン個人から?)プライマルスクリームのアルバムを頂き、ハシャギました。ハシャギすぎてまともにお礼も言ってません……。申し訳ない。
11時くらいに終電だとかで皆さん早々に帰ろうとするので、「こりゃイカン。独りで家に残ったら孤独死してしまう」と思い、駅までお見送り。道すがら友人のC(男)が指輪をくれました。過去にここのBlogで「指輪が欲しい」と書いていたのを覚えていてくれたらしく、大変に嬉しかったです。
指輪はGaudiというブランドのもので、偶然なのか知っていての故意なのか知りませんが、私は建築家のほうのガウディの大ファンなのでなおさら嬉しかったです。後者だとすれば、友人Cはかなりの軟派師であり、スケコマシであり、私も危うく「今日は帰りたくないの」とメロメロになるところでした。いや、ホントに。
頂いたプレゼントはプライマルも指輪も実にプレゼントのツボを心得ていて、本当に嬉しかったです。なんというか、貰って嬉しいプレゼントというのは「欲しいけど自分では買わないもの」だと思うのです。プライマルは「すごく気になるけど、買わない」というゾーンにあるCDでしたし、指輪のほうは「自分で選ぶのは躊躇するデザイン」でした。しかし、そういうものほど貰って嬉しいものです。
プライマルは「ハッピーマンデーズが好きなら絶対いける」という言葉のとおり、実に良かったです。特に2曲目と3曲目。すばらしい。俺はシタールが好きすぎです。
指輪はこのとおりハードなデザインで、一体全体どういうシチュエーションで身に着けろというのだ友人よ、と思いました。こいつはファッションから改めろというメッセージに違いない。指が尋常じゃなく太いのですが、サイズがピッタリでした。恐るべし、友人の勘。ライブのときにでも着けてみよう。メチャメチャ重いので慣性がついてピッキングが鋭くなるかもしらん。
祝ってくれた皆さんもありがとう。おかげさまでまた1年、生き延びられそうです。
電車内で「はじめの一歩」を読んでから、バタイユの眼球譚を読んでフル勃起。そんなことを繰り返していたら、今ではすっかり、デンプシーロールのことを考えるだけで勃ってしまう体になりました。
http://www.youtube.com/watch?v=QD3NzqKzfK4
手に入れたバンドル版のDAWでドラムを打ち込めるようになった。サンプル音源にグレッチとかラディックだとかのスネアやタムが入ってて驚いた。本物に近い音なのかどうかは正直わからんかったけども。
それにしても、リズムというものに対して、恐ろしく引き出しが少ない。ゆえにドラムが打ち込めない。結局のところ、詰まらないベースしか弾けないのは、ここにも原因があるんだろうと思った次第。
しかし、まぁ、DAWで適当なドラムを打ち込んでベースを弾くというのは、なんというか、メトロノームを前にして弾くよりは、数倍楽しいね。うん。
ターゲットマークのバッグを買って、真紫色をしたヘンプで出来たスリッポンを買ったら、風邪を引いた。バッグが850円。スリッポンが3900円。

12/9のエントリで紹介した素敵素敵録音システムが完成。しかし、付属のDAWソフトが難しすぎて使いこなせないというトラップが。むー。
しかし恐るべきはサウンドハウス。XLRのケーブルが無名ブランドとはいえ300円て。30センチと短いけどちゃんと金属製の端子つきで300円よ。別に全然チャチな感じじゃないし、音もちゃんと拾えてる。写真でいうところの、紺の箱と黒い箱を繋いでるケーブルです。
なんとかこいつらを使いこなせるようになりたいもんです……
http://www.youtube.com/watch?v=EapItNhJt8g
海外のキッズが演奏するテレヴィジョン。ラメラメのダノと、ペナペナのテレビジョンが最高。
http://www.youtube.com/watch?v=XvtiDKI3tzQ
浴びるように音楽を聴き、汚物まみれの体を清めよう。そしたらまたドブにでも飛び込んじまえ!!
この土日は、地獄だ、地獄だと独りごちながら、風呂に入り続けました。その数、5回。
こりゃ、久々にまずいかもしらんと思っていたのですが、友人に会い、素敵な音楽を聴き、鰻を食べたら少し回復しました。
鰻って、すげぇ。だって、すげぇ元気が出るんだぜ。

近日中に上記のような録音・再生システムが完成する予定。当初、ベースアンプを買い換えようと思っていたのに、なぜこんな大掛かりなことになってしまったのやら…。
まぁ、買い足したものはキーボードとオーディオI/O(FAST TRACK PRO)とケーブル類くらいのものだからいいんですけど。ボーナスも出たことですし。

LA LA LA YOKOHAMA ALE
LA LA LA YOKOHAMA ALE
全てをかけて ぶちかませよ
全てを奪え 奪いつくせ
今期、11観戦、1勝、10敗
2007年 横浜FC、34戦、4勝、4分、26敗、勝点16、18位
最近、憧れているものがあります。それが、指笛。
指笛、知ってます?ライブ会場なんかで、観客が吹いてたり、あとはサッカーのサポーターなんかが吹いてますね。「ピーーーウィッ!」って鳴るあの音です。
口笛と同じで人間の体だけで道具もなく鳴らせるものですが、口笛とは比較にならないくらい大きい音がなるのが特徴です。あれを、自分でも吹けるようになりたいなぁと、突然思い立ちまして。
やってみるとこれが難しい。というか、どこからどう鳴っているのかがまったくわからないんですよ。ググってみると本当に色々な解説サイトが見つかるんですけど、口笛みたいに簡単にはいかない感じ。初めて口笛を練習したときのことを思い出す感覚です。何日か練習してみよう…
| Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | - | - | - | - | - | 1 |
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 | - | - | - | - | - |
More of R2' photos